恐怖探偵団と呪われた願い事

「僕は犬派〜」と日向。

「私は猫派かしら」と麗奈。

「私は犬派です!」と夜々。

「私も犬派よ〜」とみずき。

「僕も犬派!」と計。

「私は猫派だな」と傑。

亮太が次の質問を読み上げる。

「みんなの得意な科目は何?だって。俺は体育!」

「これ、五教科の話じゃないのか?体育がアリなら俺は音楽!」と翼。

「基本どの科目もできるけど、算数かしら」と麗奈。

「僕も同じく算数かな」と優斗。

「私は国語かしら」と桜。

「あたしは社会が得意だと思う!」と蕾。

「僕は家庭科かな〜」と日向。

「あたしは理科!」と鞠。

「私は学生の頃は国語が得意だったわ〜」とみずき。

「私は歴史ですね」と夜々。

「僕は英語!」と計。

「私も歴史かな」と傑。

亮太が紙に目を通す。

「えっと、次の質問はーーー」

「りょたちん。これ、一体何問質問来てるの?」

鞠の問いに対し、亮太は笑顔で「百問!」と答える。

「百問!?」

全員の声が重なった。