「結彩ちゃんはこれからどうするの?」
「えっ?」
「お家の人とか、心配してるんじゃない?
ほら昨日の夕方に蓮也が連れてきて、一晩経っちゃってるし。」
「あ…それは大丈夫っ…!
私は一人暮らしだからっ…!」
「女の子が一人暮らしって…危なくない?
大丈夫?」
「それは大丈夫…!
私の家、学校の寮だから!」
「学校の寮?
もしかして海王?」
「えっ…そうっ!
どうして分かったの?」
「…あー結彩。ここが海王だ。」
「えっ!?」
この広いお家が!?
私の寮の部屋よりも断然に広い…!
「俺の特別室つーか…
ここにこいつらも住んでるからな。
普通の寮じゃ入り切らないんだよ。」
「普通はアジトとして使うのが普通なんだけどねぇ」
「普通の寮部屋もあるんだけどね〜
こっちの方が住みやすくてっ!」
「へぇ〜…!」
みんなで住んでるんだ…!
やっぱり仲良いんだなぁ
「ていうか、神風も持ってるはずじゃない?
特別寮。」
「…えっ」
「…もしかして、知らないの?」
「…。」
コクン
「結彩ちゃんごめん!僕そんなつもりじゃなくてねっ…!?」
「…あいつらぶん殴ってくる。」
「落ち着け。」
「結彩ちゃんごめんね〜」
「あっううんっ…!気にしないでっ…!」
…なんでだろう。
神風のみんなに信じて貰えてなかったってことなのに。
さっきまでだったらきっとまた胸が苦しくて、涙が止まらなくなってたはずなのに。
今は胸がキュッ…ってなるだけ。
…蓮也たちのお陰で少しは前を向けてる、ってことかな?
「僕が言いたかったのは、結彩ちゃんが狂花に入ったんだし、ここに住んじゃえばいいのにっ!ってこと!」
「私が…ここに?」
「おーっ!真皇いいアイデアっ♪」
「…悪い話ではないな。」
「え…っと、いいの?
せっかくみんながゆっくり出来る場所なのに。」
「ていうか、お前がゆっくりできないだろ。
女一人って。
第2の家…みたいにしたらどうだ?」
「第2の…家…。楽しそう…!
じゃあ、それでお願いしますっ…!」
「やったーっ!
半同居人だねっ!」
「真皇も、みんなもありがとうっ…!」
「そんじゃあとりあえず、朝飯食うか。」
「おっだねー!
今日は何にする?」
「カップ麺ならそこにあるよ〜っ」
「え」
「んじゃっオレは栄養ドリンクとカップサラダ〜」
「…肉。」
「ちょっ、ちょっとまって!
みんな、朝ごはんもしかしてそれ…?」
「「「「あぁ。(うん)」」」」
「ご、ご飯とか…卵とか、パンとかはっ!?」
「あー…俺ら全員料理できないんだよ。」
「なら、私が作るよっ…!
インスタントとかだと、栄養が偏っちゃうっ…!」
「結彩ちゃんがそういうなら…」
「やったーっ!」
「材料部屋にあるので持ってくるから待っててっ…!」
「僕も行くよ〜っ!」
「ありがとう、じゃあお願いっ!」
「いってらっしゃ〜い♪」
バタン
ボソッ
「…星蘭と彼女の関係性を調べた方が良さそうだな。」
「遙?」
「んー?こっちの話〜♪」
「えっ?」
「お家の人とか、心配してるんじゃない?
ほら昨日の夕方に蓮也が連れてきて、一晩経っちゃってるし。」
「あ…それは大丈夫っ…!
私は一人暮らしだからっ…!」
「女の子が一人暮らしって…危なくない?
大丈夫?」
「それは大丈夫…!
私の家、学校の寮だから!」
「学校の寮?
もしかして海王?」
「えっ…そうっ!
どうして分かったの?」
「…あー結彩。ここが海王だ。」
「えっ!?」
この広いお家が!?
私の寮の部屋よりも断然に広い…!
「俺の特別室つーか…
ここにこいつらも住んでるからな。
普通の寮じゃ入り切らないんだよ。」
「普通はアジトとして使うのが普通なんだけどねぇ」
「普通の寮部屋もあるんだけどね〜
こっちの方が住みやすくてっ!」
「へぇ〜…!」
みんなで住んでるんだ…!
やっぱり仲良いんだなぁ
「ていうか、神風も持ってるはずじゃない?
特別寮。」
「…えっ」
「…もしかして、知らないの?」
「…。」
コクン
「結彩ちゃんごめん!僕そんなつもりじゃなくてねっ…!?」
「…あいつらぶん殴ってくる。」
「落ち着け。」
「結彩ちゃんごめんね〜」
「あっううんっ…!気にしないでっ…!」
…なんでだろう。
神風のみんなに信じて貰えてなかったってことなのに。
さっきまでだったらきっとまた胸が苦しくて、涙が止まらなくなってたはずなのに。
今は胸がキュッ…ってなるだけ。
…蓮也たちのお陰で少しは前を向けてる、ってことかな?
「僕が言いたかったのは、結彩ちゃんが狂花に入ったんだし、ここに住んじゃえばいいのにっ!ってこと!」
「私が…ここに?」
「おーっ!真皇いいアイデアっ♪」
「…悪い話ではないな。」
「え…っと、いいの?
せっかくみんながゆっくり出来る場所なのに。」
「ていうか、お前がゆっくりできないだろ。
女一人って。
第2の家…みたいにしたらどうだ?」
「第2の…家…。楽しそう…!
じゃあ、それでお願いしますっ…!」
「やったーっ!
半同居人だねっ!」
「真皇も、みんなもありがとうっ…!」
「そんじゃあとりあえず、朝飯食うか。」
「おっだねー!
今日は何にする?」
「カップ麺ならそこにあるよ〜っ」
「え」
「んじゃっオレは栄養ドリンクとカップサラダ〜」
「…肉。」
「ちょっ、ちょっとまって!
みんな、朝ごはんもしかしてそれ…?」
「「「「あぁ。(うん)」」」」
「ご、ご飯とか…卵とか、パンとかはっ!?」
「あー…俺ら全員料理できないんだよ。」
「なら、私が作るよっ…!
インスタントとかだと、栄養が偏っちゃうっ…!」
「結彩ちゃんがそういうなら…」
「やったーっ!」
「材料部屋にあるので持ってくるから待っててっ…!」
「僕も行くよ〜っ!」
「ありがとう、じゃあお願いっ!」
「いってらっしゃ〜い♪」
バタン
ボソッ
「…星蘭と彼女の関係性を調べた方が良さそうだな。」
「遙?」
「んー?こっちの話〜♪」

