─放課後
「結彩。迎えに来た」
「結彩ちゃーんっ!
帰ろっ?」
「蓮也にみんなもっ…!」
その日はみんなが迎えに来てくれて、一緒に帰った。
「あっそうだ…!
材料足りないから買いに行かないと…」
「材料って、晩御飯の?」
「うんっ
私一人分しかなかったから、買い足しに行こうと思って。」
「俺らも行くか。」
「いいの?」
蓮也がそう言えば、みんなも
「いいよいいよーっ!」
「女の子一人に荷物を持たせて家で待つだけなんて、男が腐るもんね」
「…。」
季也さんもコクッと頷いてくれたから、きっと大丈夫なんだろう。
「分かりましたっ…!
じゃあお願いしますねっ!」
その足でみんなで近くのスーパーに行くと、みんなが目を丸くした
「こんなとこにあったのか、スーパーって。」
「ね〜初めて来た」
「落ち着いてていいとこだねぇ」
「…あぁ。」
「え、もしかしてみんな…スーパー初めてなの?」
いや、流石に海王ってお金持ちが通ってる進学校だけど、そこまでじゃ…
「「「「うん(あぁ)。」」」」
そこまでだったっ…!
まさかの生粋のお金持ちっ…!
「でも買い物はしたことあるから任せろ」
「うんうんっ」
買い物はしたことある…って…あはは…。
「…何を買うんだ?」
「あ、そうだった…っ
今日はカレーにしようと思ってたから野菜とお肉とルー。
あ、あと付け合せのサラダの具材を買う予定っ!」
カレーってお腹も満たされる上になんでも合うご飯だから、ついつい作りたくなっちゃうんだよね…!
「そうなんだ。
じゃあ分担した方が良さそうかな?」
確かに。
みんなで一緒に行くよりも効率がいいかも…
「じゃあじゃんけんで決めよ!
いくよーっ!
わーかれーまーしょっ!」
「あ、おいっ…!」
勢いのままポンッ!と出されたのは、
蓮也と真皇がグー。
季也さんはパー。
私と遥さんはチョキを出していた。
「じゃ、俺らは肉見てくる」
「…ルー。」
「じゃあ俺達は野菜を見てこよっか」
「うんっ!」
「結彩。迎えに来た」
「結彩ちゃーんっ!
帰ろっ?」
「蓮也にみんなもっ…!」
その日はみんなが迎えに来てくれて、一緒に帰った。
「あっそうだ…!
材料足りないから買いに行かないと…」
「材料って、晩御飯の?」
「うんっ
私一人分しかなかったから、買い足しに行こうと思って。」
「俺らも行くか。」
「いいの?」
蓮也がそう言えば、みんなも
「いいよいいよーっ!」
「女の子一人に荷物を持たせて家で待つだけなんて、男が腐るもんね」
「…。」
季也さんもコクッと頷いてくれたから、きっと大丈夫なんだろう。
「分かりましたっ…!
じゃあお願いしますねっ!」
その足でみんなで近くのスーパーに行くと、みんなが目を丸くした
「こんなとこにあったのか、スーパーって。」
「ね〜初めて来た」
「落ち着いてていいとこだねぇ」
「…あぁ。」
「え、もしかしてみんな…スーパー初めてなの?」
いや、流石に海王ってお金持ちが通ってる進学校だけど、そこまでじゃ…
「「「「うん(あぁ)。」」」」
そこまでだったっ…!
まさかの生粋のお金持ちっ…!
「でも買い物はしたことあるから任せろ」
「うんうんっ」
買い物はしたことある…って…あはは…。
「…何を買うんだ?」
「あ、そうだった…っ
今日はカレーにしようと思ってたから野菜とお肉とルー。
あ、あと付け合せのサラダの具材を買う予定っ!」
カレーってお腹も満たされる上になんでも合うご飯だから、ついつい作りたくなっちゃうんだよね…!
「そうなんだ。
じゃあ分担した方が良さそうかな?」
確かに。
みんなで一緒に行くよりも効率がいいかも…
「じゃあじゃんけんで決めよ!
いくよーっ!
わーかれーまーしょっ!」
「あ、おいっ…!」
勢いのままポンッ!と出されたのは、
蓮也と真皇がグー。
季也さんはパー。
私と遥さんはチョキを出していた。
「じゃ、俺らは肉見てくる」
「…ルー。」
「じゃあ俺達は野菜を見てこよっか」
「うんっ!」


