地味な私が人気者の幼なじみに溺愛されています。

「なんかくやしいー」

「何が。」

「なんでもできる皐月が羨ましいー!」

すると皐月は少し考えてから言った。

「でも花梨は頑張ってるでしょ」

「そうかな...」

「うん。」

私頑張れてるんだ!

その言葉が少し嬉しい。

私はもう一度問題集を見る。

だけど。

数分後。

再び机に突っ伏した。