「あんまり花梨と屋上来たことないよなー」 皐月が言う。 「うん」 たしかに屋上はあんまに来たこと無かったっけ。 隣からじーっと見つめてくるのを感じ皐月を見ると 「ねぇねぇ花梨昨日の続きしていい?」 「え?」 そのまま一歩近づかれる。 けど逃げる理由はもうない。