私だけが知っている、君の秘密


女子部屋。

私はベッドに座っていた。

その時。

スマホが震える。

画面を見る。

『起きてる?』

珀翔だった。

思わず笑う。

『起きてるよ』

すぐ返信する。

数秒後。

またメッセージ。

『別に』

私は首を傾げた。

何が別になの。