私だけが知っている、君の秘密


ガタンッ!!

大きな音が生徒会室の中から響いた。

私は思わず立ち止まる。

何があったの?

胸がざわつく。

恐る恐るドアをノックした。

「し、失礼します」

静かな声でそう言いながら扉を開ける。

すると。

いつもとは違う空気が流れていた。