ホラー短編集

俺はエロ本を隠し持ち、夜中に見て楽しんでいる。

だが、最近は誰かの視線を感じて楽しめない。

今日こそその正体を確かめてやる。

エロ本を取り出して眺め、視線を感じた瞬間に振り返る。

そこには半透明の男がいて、ふっと消えた。

良かった、おふくろじゃなかった。