寝言を記録するアプリを入れた。翌朝、再生してみる。
静かな夜だったはずなのに、音声波形は激しく波打っている。恐る恐る再生ボタンを押した。
聞こえてきたのは、知らない誰かの囁き声だった。
「また起きてる。早く寝ないと、殺すよ」
ぞっとして耳を澄ますと、その声はスピーカーからではなく、すぐ耳元から聞こえてきた。
「……聞こえてるのか?」
静かな夜だったはずなのに、音声波形は激しく波打っている。恐る恐る再生ボタンを押した。
聞こえてきたのは、知らない誰かの囁き声だった。
「また起きてる。早く寝ないと、殺すよ」
ぞっとして耳を澄ますと、その声はスピーカーからではなく、すぐ耳元から聞こえてきた。
「……聞こえてるのか?」

