夜空の下でキミに恋をしました。



でも。


不思議だった。


怖くない。


茉侑だから。


親友だから。


「……危ないことしてない?」


「してない」


即答だった。


「むしろ人助け」


「人助け?」


「うん」


茉侑は頷く。


「KASUMIは苺香が思ってるような悪いチームじゃないよ」


その言葉が妙に気になった。


悪いチームじゃない。


どういう意味だろう。