雪姫様は溺愛体質



「俺恋雪のことが好き」

「私も!」

「大人になったら絶対迎えに行くから」
「待っててね。」



記憶の隅にある夏の記憶。


忘れられない記憶の破片。


でも誰だかは思い出せない。

だけど、たまに夢に出てきては思い出す。



貴方が大好きだと。