私の周りで起きた怪事件真相をお話しします。

私は、絹峰羅薇。この、いかにも難しい名前を気にしているわけではない。
私の親友が亡くなったのだ。警察でも分からない、霊媒師でも分からない。怪事件の真相をお話しします。
親友が亡くなったのは、悲しいけれど、親友は、人の忠告を聞かないヤツとわかったので、まぁいい。本人の考え付きで、お話ししましょう。



私は、花野 蘭。今日は、学校で、放課後こっくりさんをやるんだ!本当は、親友の羅薇もよんだんだけど…
「こっくりさんは、狐の霊じゃない。危険よ?こっくりさんは、本当に何か、事件があったらしいし、」
「えー、羅薇ノリ悪ーい。」
「本当にやるかは、分からないけど、忠告は、したからね。」
なんなのこの態度、この子私以外とつるんでいないから、私と縁切ったら終わりだ、この子は、こっくりさんやったら縁切ろう。
「よし、じゃあやろうか。」
とクラスメイトが言った。そうだ、そろそろ始めなければ、羅薇のことなんて構ってる時間は、ない。
「いっせえのーで!。」
「「「「こっくりさん、こっくりさんおいでください。」」」」
そういうと、事前に用意していた紙のはいの位置に10円玉は、動いた。
「え?誰かが動かしているんじゃないよね?。」
と、尋ねると誰もそう答えない。ってことは、こっくりさんは、本物だったんだ!!。
「じゃあ、こっくりさんこっくりさん明日1時間目の授業は?。」
す う が くと動いた確かに、時間割を確認すると1時間目は、数学と書いてある。
こっくりさんは、動けないから分からないはずなのに。
「じゃあ、私もやるね。こっくりさんこっくりさん〇〇の好きな人はだれ?。」
ちょっ、なに聴いてるんだよと動揺してる、これは、好きな人いるな。と思っていると、ら らとさした。
「へぇ、羅薇が好きなんだ。」
と私は、微笑しながら言うと、別に好きじゃねぇし、あいつクールとか言われてるけど冷たいだけだろと答えた。私は、少しカッとなって反論しようとしたけど、あ、羅薇は、もう親友じゃないんだと気づき、反論しようとしたのをやめる。
「らーちゃん?どうしたの?続けていい?。」
と、尋ねてくるクラスメイト。大丈夫というと続けた。そして、私の番だと言わんばかりにみんながこちらを見てきた。
「じゃあ、こっくりさんこっくりさん。私の彼氏は、浮気していますか?。」
「そんなわけないでしょ、らーちゃんの彼氏、らーちゃんに一途なんだから浮気なんかしているわけないでしょ。」
とクラスメイトは、答えたが、こっくりさんは違った。なんと… し て い る
と指したのだから、
「デタラメ言うんじゃない!!。」
とこっくりさんに怒鳴りつけると、 ほ ん と
と答えた、そんなわけない!!と思いつつもそのまま、こっくりさんは、終了した。
そして次の日、クラスメイトは、
「ワハハハ、ワハハハ。」
とずっと笑っていたのだ、どうしたの…?と、聞いてもずっとワハハと笑っていた。そして、その日もこっくりさんをすることにした。
「こっくりさん、こっくりさんあなたと縁を切る方法は?。」
と、聞くと意識はなくなり。息を引き取ってしまったのだった。
蘭がしないといけなかったのは、こっくりさんへ怒らないことと、こっくりさんの終了とこっくりさんに縁を切る方法を聞かないことだった。ちゃんと、終了していれば、クラスメイトは、ああならずに済んだから。私は、そう思いながらもせっかく忠告したのになぁと思ってしまった。しかも、蘭ってば、私のこと、もう親友じゃないと思っていたんだ。まぁ、いい死んでしまった人のことなんて、いずれ忘れられる。