音楽男子♪

さ、俺達でさえも手が負えなかったんだよ。」
「へ、へーそうなんですか。」
「うん。本当にごめんね?」
「い、いえいえ!」
「ありがと。ちょっと行ってくるね。」
そう言って歌伊ともう1人の少年の元に向かい、「まだやってるの?いい加減終わりな!」なんて、子供を叱る母親みたいに言っていた。
数分後、歌伊の首根っこを掴んでズルズルと引きずりながら戻ってきた。
「引きずるな!!!」
なんていいながら。