愛祈琉
「無音に設定してるんだけど、血が混じった黒いトゲが刺さるように見えて…痛いの。」
修児
『それで配信中に背中が震えてたのか?』
愛祈琉
「うん…そこまで気づいてくれてたの?」
修児
『ああ、気のせいであってほしかったけどな。』

愛祈琉
「私…シンガーに向いてないのかも…。」
修児
『どうしてそう思うんだ?』
愛祈琉
「今まで気づかなかったけど、ステージに立って注目されるのが怖くなったの。いろんな視線や感情を浴びて、時々その無音が苦しい絵として見えてしまう…。」
修児
『今回みたいなことがあれば、なおさら怖いよな…。』
愛祈琉
「けど、そのたびに痛がったり落ち込んだりしてたらキリがない。だからスルースキルを身につけなきゃって思っても、イヤでも音や絵として拾ってしまうの…。」
修児
『それだけ鋭い感性を持ってるからこそ、愛祈琉の歌は心に響くんだが…刺激が強い環境では裏面に出るんだな。』
愛祈琉
「そうみたい…。」
「無音に設定してるんだけど、血が混じった黒いトゲが刺さるように見えて…痛いの。」
修児
『それで配信中に背中が震えてたのか?』
愛祈琉
「うん…そこまで気づいてくれてたの?」
修児
『ああ、気のせいであってほしかったけどな。』

愛祈琉
「私…シンガーに向いてないのかも…。」
修児
『どうしてそう思うんだ?』
愛祈琉
「今まで気づかなかったけど、ステージに立って注目されるのが怖くなったの。いろんな視線や感情を浴びて、時々その無音が苦しい絵として見えてしまう…。」
修児
『今回みたいなことがあれば、なおさら怖いよな…。』
愛祈琉
「けど、そのたびに痛がったり落ち込んだりしてたらキリがない。だからスルースキルを身につけなきゃって思っても、イヤでも音や絵として拾ってしまうの…。」
修児
『それだけ鋭い感性を持ってるからこそ、愛祈琉の歌は心に響くんだが…刺激が強い環境では裏面に出るんだな。』
愛祈琉
「そうみたい…。」



