愛祈琉
「お母さん!私も行っていい?」
元香
『…今日は路上ライブの日でしょ?』
愛祈琉
「そんなのいいよ!」
元香
『…途中、修児のアパートに着替えを取りに寄るけど。』
愛祈琉
「…わかった…修児くん、どうして事故に…?」
元香
『…前夜にお酒を飲み過ぎて、二日酔いで仕事して。』
愛祈琉
「え?修児くんってそんなにお酒飲むの?帰省した時は全然…。」
元香
『…アイツ、愛祈琉の前ではお酒飲みたくならないって言ってた。』
愛祈琉
「私の前だけ?」
元香
『…それくらい、姪に逢うのが楽しみだったんじゃない?』
愛祈琉
「知らなかった…修児くん…。」
私はお母さんに付いて、市内の修児くんのアパートへ向かった。
いつも冷静なお母さんの表情が、暗く沈んでいた。
愛祈琉
「私、修児くんのアパートに行くの初めて。」
元香
『…そうだったね。』
愛祈琉
「今回は行ってもいいの?」
元香
『…おすすめはしないけど。』
愛祈琉
「どういう意味?」
元香
『…入ればわかる。』
「お母さん!私も行っていい?」
元香
『…今日は路上ライブの日でしょ?』
愛祈琉
「そんなのいいよ!」
元香
『…途中、修児のアパートに着替えを取りに寄るけど。』
愛祈琉
「…わかった…修児くん、どうして事故に…?」
元香
『…前夜にお酒を飲み過ぎて、二日酔いで仕事して。』
愛祈琉
「え?修児くんってそんなにお酒飲むの?帰省した時は全然…。」
元香
『…アイツ、愛祈琉の前ではお酒飲みたくならないって言ってた。』
愛祈琉
「私の前だけ?」
元香
『…それくらい、姪に逢うのが楽しみだったんじゃない?』
愛祈琉
「知らなかった…修児くん…。」
私はお母さんに付いて、市内の修児くんのアパートへ向かった。
いつも冷静なお母さんの表情が、暗く沈んでいた。
愛祈琉
「私、修児くんのアパートに行くの初めて。」
元香
『…そうだったね。』
愛祈琉
「今回は行ってもいいの?」
元香
『…おすすめはしないけど。』
愛祈琉
「どういう意味?」
元香
『…入ればわかる。』



