「初めまして! 転校してきました。佐々木麗奈です!」
可愛い……。
誰から見ても美少女というような人だった。
「……蓮、やっと見つけた」
……蓮……?
呼び捨て?
呼ぶ捨てにするくらい親しい人……なのかな?
「……覚えてる……よね?」
蓮くんは興味がなさそうに、無視。
そんな悪い雰囲気だと気づかなかったのか先生は「知り合いか⁉ じゃあ、瀬名の隣でもいいか?」
「俺の隣は紬だけです!!」
何も言わなかった蓮くんが立ち上がっていった……。
私……だけ……?
もう、周りの人からしたら慣れたのかな……?
蓮くんはいつものように私を溺愛してくれる。
最初は私もなれなかったけど、最近はその愛されている感じがたまらなくなってきた。
「蓮、先生が言ったんだから、私が蓮のと・な・り!」
「こいつが隣の席になるくらいならもう、学校来ません」
……え、えええええええええええ⁉
学校に来なくなったら、大変だよ!
蓮くんのファンの子たちが悲しんじゃう……。
その後、何とか説得し、麗奈ちゃんは違う男子の隣になった。
私は蓮くんの隣のままだ。
蓮くんのわがままは結構重度だけど、全部わたしのためだから言えないよね……。
そういうところが好きなんだけど……。
このときの私はまだ、知らなかった。
麗奈ちゃんの登場で私たちの恋が狂うことになる、と。
可愛い……。
誰から見ても美少女というような人だった。
「……蓮、やっと見つけた」
……蓮……?
呼び捨て?
呼ぶ捨てにするくらい親しい人……なのかな?
「……覚えてる……よね?」
蓮くんは興味がなさそうに、無視。
そんな悪い雰囲気だと気づかなかったのか先生は「知り合いか⁉ じゃあ、瀬名の隣でもいいか?」
「俺の隣は紬だけです!!」
何も言わなかった蓮くんが立ち上がっていった……。
私……だけ……?
もう、周りの人からしたら慣れたのかな……?
蓮くんはいつものように私を溺愛してくれる。
最初は私もなれなかったけど、最近はその愛されている感じがたまらなくなってきた。
「蓮、先生が言ったんだから、私が蓮のと・な・り!」
「こいつが隣の席になるくらいならもう、学校来ません」
……え、えええええええええええ⁉
学校に来なくなったら、大変だよ!
蓮くんのファンの子たちが悲しんじゃう……。
その後、何とか説得し、麗奈ちゃんは違う男子の隣になった。
私は蓮くんの隣のままだ。
蓮くんのわがままは結構重度だけど、全部わたしのためだから言えないよね……。
そういうところが好きなんだけど……。
このときの私はまだ、知らなかった。
麗奈ちゃんの登場で私たちの恋が狂うことになる、と。



