眼鏡の下は、美少女でした。


「すごく…カッコイイから…あたし全然釣り合わなくて…。」

とため息をつくあたしに


「ふふふ。じゃあみんなにはサプライズになりそうね〜。」

と楽しそうに笑うお姉ちゃん。


ブサイクな顔を晒すのがサプライズ?!


「こんな最悪なサプライズはいやだよ〜…。」


「とりあえず、学校でのことはあたしには分からないから、彼に相談する前に友達にでも相談してみなさい?きっと今までの悩みも解決するわ(過去のことも全てこれで精算できるといいわね…唯。)」


何故か自信満々なお姉ちゃん。


「そ、そうだね!先輩にはまだ勇気が足りないけど、愛ちゃんになら話せるかも…しれない!うん、そうしよ!そうする!」


「ふふふ、それにしても本当によかったわね?おめでとう。お姉ちゃん少し安心したわ〜。じゃ、あたしはお風呂入ってくるわね〜。」


と、お姉ちゃんはリビングから出ていった。


あたしも部屋に戻りテスト勉強を少しだけして眠った。