ひかり と 颯汰
美術の時間。ひかりはまた、ノートの片隅に、颯汰の後ろ姿を描いていた。
描かずにはいられない、まっすぐな背中と、優しい横顔。
ある日、颯汰がふと手元をのぞきこんで言った。
颯汰「…オレ、笑ってた?」
ひかり「えっ…?」
颯汰「この絵。なんか、俺より楽しそうだなって」
顔から火が出そうなひかり。でも彼は、やさしく笑った。
颯汰「ひかりの好きって、絵に出るんだな。…俺のも、見せていい?」
彼のノートには、ひかりが笑ってるスケッチ。
お互い、知らずに描き合ってた“想い”が、そこにあった。
【隣の席の恋愛記録】
美術の時間。ひかりはまた、ノートの片隅に、颯汰の後ろ姿を描いていた。
描かずにはいられない、まっすぐな背中と、優しい横顔。
ある日、颯汰がふと手元をのぞきこんで言った。
颯汰「…オレ、笑ってた?」
ひかり「えっ…?」
颯汰「この絵。なんか、俺より楽しそうだなって」
顔から火が出そうなひかり。でも彼は、やさしく笑った。
颯汰「ひかりの好きって、絵に出るんだな。…俺のも、見せていい?」
彼のノートには、ひかりが笑ってるスケッチ。
お互い、知らずに描き合ってた“想い”が、そこにあった。
【隣の席の恋愛記録】



