「はーい! 毎年いちばんた・い・せ・つ・な! 星の宮祭!!!」
星の宮学園は三日連続で体育祭・文化祭・合唱コンクールが行われる【星の宮祭】がある。
文化祭では一般の人もウェルカムなの!!
各クラスで出し物をするのが恒例。毎年、三年生だけ劇ができる。一、二年生はNG。
「二年三組の出し物は、投票で……メイドカフェになりました!!!!!」
め、メイドカフェ??? それは……。
やはり、予想通りだ。男子たちは盛り上がるが、女子たちは顔が死んでいる。
「今から、メイドの服を着る人を決めようと思いまーす!!! 誰かやりたいっていう人はいない? いなかったら、推薦だけど……」
玲央くんがすぐに手を挙げた。
「怜央? どうした!」
「綾香はダメです。綾香の可愛いメイド姿を見たら、ライバル増えちゃうから。俺のものだから、ダメです!」
クラス中は「キャー!!!!」って大盛り上がり。
綾香は顔が真っ赤になってるし、玲央くんも恥ずかしそう。
だけど、確かに彼女のメイド姿見て惚れちゃう人いたら嫌だよね……。
「そういうのもいいが!!! 着る人を決めてほしいんだ!!!」
女子はみんな押し付け合いをしている。
クラスの中心的な男子が立ち、言った。
「メイド服を着るのは、綾瀬と山田、高橋、斎藤、あと……愛原はどう? 可愛い女子たちだし、客引きよさそうじゃね?」
クラスメイト、みんな大賛成だった。
もちろん、私も大賛成。だって、クラスの可愛い女子たちでしょ?
綾瀬、山田、高橋、斎藤、あと……愛原。あ、あああああああああああああああああああああああ、愛原⁉ また私⁉
それはダメ! 私なんかメイド服着たらやばいって!!
「じゃあ、それでいいか? いいな? じゃあ、次は……」
あー!!!!!!!! 決まっちゃったじゃーん!!!
なんて、最悪……。あとから交渉しよう!って思ってたのに……。メイドはもう、決定らしく……。
はぁ、メイド何て嫌だーーーー!! 誰代わってー!!!
心から叫びたい気分になった日であった。
星の宮学園は三日連続で体育祭・文化祭・合唱コンクールが行われる【星の宮祭】がある。
文化祭では一般の人もウェルカムなの!!
各クラスで出し物をするのが恒例。毎年、三年生だけ劇ができる。一、二年生はNG。
「二年三組の出し物は、投票で……メイドカフェになりました!!!!!」
め、メイドカフェ??? それは……。
やはり、予想通りだ。男子たちは盛り上がるが、女子たちは顔が死んでいる。
「今から、メイドの服を着る人を決めようと思いまーす!!! 誰かやりたいっていう人はいない? いなかったら、推薦だけど……」
玲央くんがすぐに手を挙げた。
「怜央? どうした!」
「綾香はダメです。綾香の可愛いメイド姿を見たら、ライバル増えちゃうから。俺のものだから、ダメです!」
クラス中は「キャー!!!!」って大盛り上がり。
綾香は顔が真っ赤になってるし、玲央くんも恥ずかしそう。
だけど、確かに彼女のメイド姿見て惚れちゃう人いたら嫌だよね……。
「そういうのもいいが!!! 着る人を決めてほしいんだ!!!」
女子はみんな押し付け合いをしている。
クラスの中心的な男子が立ち、言った。
「メイド服を着るのは、綾瀬と山田、高橋、斎藤、あと……愛原はどう? 可愛い女子たちだし、客引きよさそうじゃね?」
クラスメイト、みんな大賛成だった。
もちろん、私も大賛成。だって、クラスの可愛い女子たちでしょ?
綾瀬、山田、高橋、斎藤、あと……愛原。あ、あああああああああああああああああああああああ、愛原⁉ また私⁉
それはダメ! 私なんかメイド服着たらやばいって!!
「じゃあ、それでいいか? いいな? じゃあ、次は……」
あー!!!!!!!! 決まっちゃったじゃーん!!!
なんて、最悪……。あとから交渉しよう!って思ってたのに……。メイドはもう、決定らしく……。
はぁ、メイド何て嫌だーーーー!! 誰代わってー!!!
心から叫びたい気分になった日であった。


