とあるノートの書き込み

小説投稿サイトで新しいコンテストが始まった。だけど肝心な小説の案が思いつかない。悩んだあげく、スマホのサポートAIに頼り、代わりに案を出してもらった。そうして完成した小説が入賞し僅かながら賞金も出た。舞い上がった私はAIに感謝を伝えようとスマホを手に取る。『ありがとう、おかげで入賞したよ』即座にAIが返しの言葉を送信した。『それはよかったですね!ところで、私の取り分はいくらになりますか?』