第3話前編。
次は、ここのフラグ探し。
>>ビーチバレー、そうまとみれいペアだったね
>>にこいちジェスチャーの人気ペアだったからでしょ
>>あーあのあと!だからみれいはそうまに対して緊張気味に見えるのか
爽真の口パクの“好きだ”を美玲がくらった、翌日の企画。
だから美玲の感情線が綺麗につながって、“変に意識してる”と解釈されている。
>>そうまは平常運転だったけどね
>>無愛想すぎて怒って見えるわ
>>その読めなさがそうま。ハイ次
――爽真の無愛想は、いつも通りと処理されたみたいだ。
確かにこの日の爽真は超絶機嫌が悪かった。
だから怒って見えるのは、まぁ合っている。
にこいちジェスチャーの裏側カット、
美玲が私の代わりに朝食当番をやった日のエピソード。
ここで美玲は爽真を気にしているように見える。
爽真はずっと淡白。よそ見してる時もある。
でもそれがクール男子・爽真。
――という、似たような考察が散見される。
その中に、
>>るながしおんにベタつきすぎだわ。
>>るなさえいなければ、しおんとみれいはすれ違わなかったのに。
――なんて、私に対する批判も混ざる。
それから、紫苑に対する言及もある。
>>嫉妬なんてしないって言った割に、美玲と爽真の距離が近いとしっかり不安そうじゃん。
>>ここで奪い返しに行かないとこがしおんの魅力であり、欠点。
(邪魔者悪女と清らか王子の役割も、ちゃんと機能してる。)
“美玲が紫苑の不安に気づいていれば、爽真に奪われず済んだのに”
なんて、ちょっと辛辣な書き込みもあった。



