死んでいる君

「じゃあそろそろおれのこと言うね。おれは、凪っていうんだ。年齢は死んだ時が14だから…まあざっと81歳くらいかな。全然おれ的には同い年と話しているような感じにしてくれたほうが嬉しいな。次、君のこと教えてよ。」

「俺は、猫田、颯太。今は高校2年生だから、まだ16歳だ。」

「ふ〜ん、全然おれより若いじゃん。」

見た目的には、全然まだ子供だけど歳は俺の約5倍…

「そうそう君になんで残ってもらったかを話すね。俺を成仏させて欲しいんだ。」

「それって具体的には何をすればいいの?」

「具体的に言うと、俺を楽しませて欲しい。まあこの67年間ずっと暇だったから。」

「結構キツイね」

「いやでもふざけてここにきた奴ら10人位いたけどね。」

「そいつら死んだの?」

「いや、おれが全員逃した。」

「おおすげーな。てかお前ってどんな能力使えるの?」

「んーとね確か、物を持ち上げたり、その物体を触ったり、あとは生きている生物のあ頭の中を読めるよ。」

じゃあ俺の考えていることも全部お見通しか。

「そういうことになるね。」

これは本当に頭ん中みてるわ。