この私が嫁いだのは、とてもクールでとてもとても甘い王子様

とたんにお母さんとお父さんが真剣な眼差しで目を向けてきた。

「え?どうしたのお父さんお母さん」
「あのね穂夏、」
何…何をいいだすの?
「婚、約をしてほしいんだ」ふーん。
へー。
「えっ?。婚約」