この私が嫁いだのは、とてもクールでとてもとても甘い王子様

「おかえりー穂夏!」リビングの扉を開くと、夕飯の支度をしているお母さんがと、チェアに座っているお父さんがいた。
「ん。だだいま」そう言って私も手を洗ってチェアに座った。