恋しか興味ない私と恋はいらない君


「ラブレターを貰っても受け取り拒否


してたんだ……」



「僕は本気で愛してくれる子を


受け入れられずにいた」



「母親の面影があったから?」



と訳すると、



ヘナっと笑った君。



前髪の隙間からみえた双眸は



堅実だった。