「花桜里はしていて楽しいこととか、好きなことがあるの? それなら、素直にそれを伝えるといいと思うよ。」
「そだね。……男って格好つけだから、向こうに任せると大概おしゃれして映画とかありがちだけど。……最初のデートで映画はおすすめしないかな。」
思わず食いついた。「えっなんで? 」
「うーん。」とあおちゃんと顔を見合わせるひばりちゃんは、「うちも歴は浅いからさぁ。男の子と女の子じゃ好みが合わないこともあるんじゃないかな? ……以前あいつの見たいって言っていた映画につき合ったけど、ホラー系で。もうずっと下向いていた。途中で出て行ったくらいだよ。」
おお、なるほど。
「最初のデートはお互いを知るのが肝心だからフラットにカフェでお茶でもいいと思うけどね。映画だと趣味嗜好が違い過ぎると感想言いあったときに気まずくなることもあるし。……まぁ、ある程度相手の価値観を知れてからでもいいかと。」
ふむふむ。メモを取るわたし。
「そだね。……男って格好つけだから、向こうに任せると大概おしゃれして映画とかありがちだけど。……最初のデートで映画はおすすめしないかな。」
思わず食いついた。「えっなんで? 」
「うーん。」とあおちゃんと顔を見合わせるひばりちゃんは、「うちも歴は浅いからさぁ。男の子と女の子じゃ好みが合わないこともあるんじゃないかな? ……以前あいつの見たいって言っていた映画につき合ったけど、ホラー系で。もうずっと下向いていた。途中で出て行ったくらいだよ。」
おお、なるほど。
「最初のデートはお互いを知るのが肝心だからフラットにカフェでお茶でもいいと思うけどね。映画だと趣味嗜好が違い過ぎると感想言いあったときに気まずくなることもあるし。……まぁ、ある程度相手の価値観を知れてからでもいいかと。」
ふむふむ。メモを取るわたし。



