吸血鬼様は鈍感少女を愛する。〜こんなのは聞いてません〜

少ししたら彼は元気になって、目に光が戻っていた。


てか、名前知らなくない…?


「あの」「なぁ」


うぐっ!声が被ってしまった!!


「お先にどうぞ…」


「いや、お前が先に言え」


「お言葉に甘えて…」

「あの、お名前とかって…」