夜風にさらわれたお姫様


その後。

煌夜が額へ軽くキスを落とした。


「……可愛すぎ」

「っ」

「ほんと離せねぇ」

榴愛は真っ赤になる。


でも。

その言葉が嬉しかった。


その時。