昼休みの教室から抜け出してひとりベランダに出て、青空を見ながら歌を歌うのが好きだった。
今日口ずさんでいるのは2週間後にひかえている文化祭で披露するオリジナルソング。
中学1年生の頃うまのあったクラスメートたち4人で女子バンドを組んで、好き勝手演奏してきたけれど、ようやく自分たちで曲を作って披露するチャンスがやってきた。
それだけで心が浮足立ち、今にも空の上を歩くことができそうな気すらしてくる。
最初小さかった歌はだんだん声量を上げてきて、サビ前になると普通の会話くらいのボリュームになっていた。
さぁ、ここからがサビ!
そう思った瞬間だった。
今日口ずさんでいるのは2週間後にひかえている文化祭で披露するオリジナルソング。
中学1年生の頃うまのあったクラスメートたち4人で女子バンドを組んで、好き勝手演奏してきたけれど、ようやく自分たちで曲を作って披露するチャンスがやってきた。
それだけで心が浮足立ち、今にも空の上を歩くことができそうな気すらしてくる。
最初小さかった歌はだんだん声量を上げてきて、サビ前になると普通の会話くらいのボリュームになっていた。
さぁ、ここからがサビ!
そう思った瞬間だった。



