〈ごめんなさい……! ステラさんが叩かれてるって知らなかったんです><〉
そんな人間が私の置かれていた状況を知らなかったはずがない。嘘をつくのも大概にしろ。
「『知らなかった』? 知らなくても想像はできるでしょ。それとも想像力すらないの?」
いくら嘘くさくても証拠もなしに糾弾すれば叩かれるのは私だ。だからあえて想像力という創作をする上で必要不可欠なものに触れた。それがないと問われること自体屈辱だから。
それにしてもなんでこの期に及んで顔文字なんて使えるんだろう。そんなふわふわしたした喋り方で許される段階はとっくに過ぎてる。おまえが越えてはいけないラインを越えたからだ。
「誹謗中傷が悪化すればするほど、私はあなたたちを訴えやすくなる。それにもかかわらず信者に狂おしいほど信仰されているスピカ様は、自身の鬱憤を晴らすために、信者を使って訴えられたら負けるほどのことをさせた。否定したくても、それが私から見たあなただよ」
核心を突くように、ゆったりと間を持たせてから告げる。
「――あなたは結局、自分のことしか考えてないんだよ」
自分の痛みばかりに敏感で他人の痛みに鈍感。だから自分の不幸に囚われて、もってるものの豊かさに気づかない。音を思いっきり紡げる環境も、その音を好きだと言ってくれる人も全部持ってるくせに。
でも私はこいつのことが嫌いだから、そんな大事なこと教えてあげない。勝手に病んでろ。
そんな人間が私の置かれていた状況を知らなかったはずがない。嘘をつくのも大概にしろ。
「『知らなかった』? 知らなくても想像はできるでしょ。それとも想像力すらないの?」
いくら嘘くさくても証拠もなしに糾弾すれば叩かれるのは私だ。だからあえて想像力という創作をする上で必要不可欠なものに触れた。それがないと問われること自体屈辱だから。
それにしてもなんでこの期に及んで顔文字なんて使えるんだろう。そんなふわふわしたした喋り方で許される段階はとっくに過ぎてる。おまえが越えてはいけないラインを越えたからだ。
「誹謗中傷が悪化すればするほど、私はあなたたちを訴えやすくなる。それにもかかわらず信者に狂おしいほど信仰されているスピカ様は、自身の鬱憤を晴らすために、信者を使って訴えられたら負けるほどのことをさせた。否定したくても、それが私から見たあなただよ」
核心を突くように、ゆったりと間を持たせてから告げる。
「――あなたは結局、自分のことしか考えてないんだよ」
自分の痛みばかりに敏感で他人の痛みに鈍感。だから自分の不幸に囚われて、もってるものの豊かさに気づかない。音を思いっきり紡げる環境も、その音を好きだと言ってくれる人も全部持ってるくせに。
でも私はこいつのことが嫌いだから、そんな大事なこと教えてあげない。勝手に病んでろ。



