船から降りた後、マシューとハリーはジュディスについて行く。制服を着た上級生、私服の一年生もディセントラ魔法学園を目指して舗装された山道を歩いて行く。
ディセントラ魔法学園の敷地内には、城の他にもう一つ大きな建物があった。ジュディスが「お祝い事の時に使う聖堂だよ」と説明した。上級生たちは聖堂の中に入っていく。ハリーが上級生に続いて入ろうとすると、ハニーブラウンの髪の男性教師が「待って」とハリーを止めた。
「一年生はこっちに集まってね〜!」
男性教師は魔法で声を大きくする。私服を着た一年生がゾロゾロと集まった。全員揃ったところで男性教師が再び口を開く。
「魔法使い・魔女の素質を認められたみんな、入学おめでとう。今から君たちの入学式と寮の組み分けをするからね」
(本当に僕、入学するんだ……!)
マシューの胸が高鳴る。この学園に入学するということは、魔法使いとして生きていけるということだ。
周りを見れば、一年生たちはみんな緊張した様子だ。マシューの肩をハリーが指でつつく。
ディセントラ魔法学園の敷地内には、城の他にもう一つ大きな建物があった。ジュディスが「お祝い事の時に使う聖堂だよ」と説明した。上級生たちは聖堂の中に入っていく。ハリーが上級生に続いて入ろうとすると、ハニーブラウンの髪の男性教師が「待って」とハリーを止めた。
「一年生はこっちに集まってね〜!」
男性教師は魔法で声を大きくする。私服を着た一年生がゾロゾロと集まった。全員揃ったところで男性教師が再び口を開く。
「魔法使い・魔女の素質を認められたみんな、入学おめでとう。今から君たちの入学式と寮の組み分けをするからね」
(本当に僕、入学するんだ……!)
マシューの胸が高鳴る。この学園に入学するということは、魔法使いとして生きていけるということだ。
周りを見れば、一年生たちはみんな緊張した様子だ。マシューの肩をハリーが指でつつく。

