「タブレットというのは、非魔法家系が使用するタッチパネル操作の板状情報端末のことです。電子書籍が読めたり、動画視聴ができたり、便利なんです。専用のペンを使うとこんな風にイラストが作れるんです」
ティファニーがお手本を見せる。ペンを手にし、真っ白な画面に線を描き込んでいく。可愛らしいうさぎの線画が完成した。
「ここに色を塗ることもできるんですよ」
「す、すごい!」
マシューの目が輝く。マシューは色鉛筆や絵の具でしか絵は描けないと思っていた。知らなかった世界に胸が弾む。
「ぼ、僕も描いてみていいですか?」
「構いませんよ。どうぞ」
ティファニーがタブレットを渡す。マシューはペンを手に、線を描いてみる。紙に絵の具を塗っていく感覚とは全く違う。
(初めての感覚……。すっごく楽しい!)
夢中になってタブレットに絵を描いていくマシューを、ミラは熱のこもった目で見つめていた。
「楽しかったな〜……」
その日の夜、夕食とお風呂を済ませてマシューはベットの上に倒れ込む。その顔には笑みが浮かんでいた。ジルがベッドに飛び乗る。
ティファニーがお手本を見せる。ペンを手にし、真っ白な画面に線を描き込んでいく。可愛らしいうさぎの線画が完成した。
「ここに色を塗ることもできるんですよ」
「す、すごい!」
マシューの目が輝く。マシューは色鉛筆や絵の具でしか絵は描けないと思っていた。知らなかった世界に胸が弾む。
「ぼ、僕も描いてみていいですか?」
「構いませんよ。どうぞ」
ティファニーがタブレットを渡す。マシューはペンを手に、線を描いてみる。紙に絵の具を塗っていく感覚とは全く違う。
(初めての感覚……。すっごく楽しい!)
夢中になってタブレットに絵を描いていくマシューを、ミラは熱のこもった目で見つめていた。
「楽しかったな〜……」
その日の夜、夕食とお風呂を済ませてマシューはベットの上に倒れ込む。その顔には笑みが浮かんでいた。ジルがベッドに飛び乗る。

