そして、今日は5月の最終の日曜日で重賞レースの日だ。
この前の新馬戦とは断然競馬場の雰囲気が違う。
ユキと共に三崎と待ち合わせをしている場所に行く。
そして出走前の馬房にいるビーナスの所に連れて行ってもらった。
マリはビーナスに近づいて鼻を撫でた。
「ビーナス久しぶりね。頑張ってるわね。今日はすごいレースなんだってね。応援しているから頑張ってね」
マリがそう言うとビーナスはマリの方に顔を寄せて嬉しそうに鼻をこすりつけた。
マリはケラケラと笑って
「ビーナスくすぐったいわ」
と言って首をポンポンと優しく撫でてやった。
すると鼻をなでろと言うようにマリに顔を近づけてきた。
ビーナスはマリの側を離れようとせずマリが言い聞かせるとしぶしぶ調教師にたずなをとられて行った。
「ビーナス、一番でかえってくるのを楽しみに見てるわね。かんばるのよ」
そう言って、ビーナスを見送った。
「どうです刈谷さん、ビーナスはマリさんが大好きなのが分かりますね」
「う~ん、僕のビーナスが…馬でも焼けますね」
「あはは、刈谷さんビーナスは雌馬ですよ。きっとマリさんの事はお母さんかお姉さんとでも思っているんですよ」
「そうですか、ビーナスですもんね。安心しました」
とほっとした顔でそう言うユキに三崎は大笑いしている。
この前の新馬戦とは断然競馬場の雰囲気が違う。
ユキと共に三崎と待ち合わせをしている場所に行く。
そして出走前の馬房にいるビーナスの所に連れて行ってもらった。
マリはビーナスに近づいて鼻を撫でた。
「ビーナス久しぶりね。頑張ってるわね。今日はすごいレースなんだってね。応援しているから頑張ってね」
マリがそう言うとビーナスはマリの方に顔を寄せて嬉しそうに鼻をこすりつけた。
マリはケラケラと笑って
「ビーナスくすぐったいわ」
と言って首をポンポンと優しく撫でてやった。
すると鼻をなでろと言うようにマリに顔を近づけてきた。
ビーナスはマリの側を離れようとせずマリが言い聞かせるとしぶしぶ調教師にたずなをとられて行った。
「ビーナス、一番でかえってくるのを楽しみに見てるわね。かんばるのよ」
そう言って、ビーナスを見送った。
「どうです刈谷さん、ビーナスはマリさんが大好きなのが分かりますね」
「う~ん、僕のビーナスが…馬でも焼けますね」
「あはは、刈谷さんビーナスは雌馬ですよ。きっとマリさんの事はお母さんかお姉さんとでも思っているんですよ」
「そうですか、ビーナスですもんね。安心しました」
とほっとした顔でそう言うユキに三崎は大笑いしている。



