不安と期待で、心臓が激しく脈を打つ。こんなにも心を揺さぶる相手は、後にも先にもエリアナだけだろう。自然と、彼女の腰に回していた手に力が入る。
エリアナは今にも泣き出しそうな笑みを浮かべて、ぎゅっと抱きついた。
「……ベルトラン様。わたくしは、あなたのそばで、生きていきたい……っ!」
「ああ。これから先もずっと一緒だ」
結婚式以来の口づけは、ひどく甘かった。
エリアナは今にも泣き出しそうな笑みを浮かべて、ぎゅっと抱きついた。
「……ベルトラン様。わたくしは、あなたのそばで、生きていきたい……っ!」
「ああ。これから先もずっと一緒だ」
結婚式以来の口づけは、ひどく甘かった。



