ずいっと身を乗り出すように近付いた。
伸ばした手をわたしの後ろにつくから思わずのけぞちゃって、それが余計に身動きをできなくして。
え、何これ何これ!?
どうゆう状況…!?
「ひなちゃん」
じーっと見てくる瞳から目を逸らせない、逸らしたらどうなるんだろうって思うと怖くて。
どうしようもできない、怖くて…っ
「あ、あの湊くんっ」
「ひなちゃん、俺もっとひなちゃんと仲良くなりたいんだよ!」
「それは…っ、うん!わかったから!あの…っ」
「だから間違えてた!」
ちょっと待ってちょっと待って!
このままだとやばい、このまま押し倒されるみたいになっちゃうやばい!
どんどん、どんどん、湊くんが近付いてくるからー…
「俺と付き合わない!?」
「い…っ」
意味がわからない~~~~~!
なんで!?どうしてそうなるの!?
離れたいのに迫って来る湊くんから逃げられなくて、体が震えて動けない。
どうしよう、どうすればいいんだろう…
「いきなり手握るのは違ったよね!ごめんね!!」
それなのにさらに湊くんは近付こうとするから、わたしを押し倒す勢いで。
「でも今ちゃんと気持ち伝えられたからよかった!」
よくないけど!?全然よくない…っ
てゆーか間違えたってそうゆうことなの!?
わたしはもっと湊くんと話せたらって、湊くんのこと知ることができたらって、そしたらバドミントンのいいペアになれるんじゃないかなって思ってたのに…
湊くんは最初からそんな気はなかったってこと?
わたしとバドミントンする気なんかー…っ
「ひなちゃん、だからっ」
「いや…っ」
やっぱり男子なんて嫌い!大嫌い!!
仲良くなりたくないよ、絶対仲良くなんか…っ
「やめてっ」
誰か助けてー…!!!
―ドンッ
伸ばした手をわたしの後ろにつくから思わずのけぞちゃって、それが余計に身動きをできなくして。
え、何これ何これ!?
どうゆう状況…!?
「ひなちゃん」
じーっと見てくる瞳から目を逸らせない、逸らしたらどうなるんだろうって思うと怖くて。
どうしようもできない、怖くて…っ
「あ、あの湊くんっ」
「ひなちゃん、俺もっとひなちゃんと仲良くなりたいんだよ!」
「それは…っ、うん!わかったから!あの…っ」
「だから間違えてた!」
ちょっと待ってちょっと待って!
このままだとやばい、このまま押し倒されるみたいになっちゃうやばい!
どんどん、どんどん、湊くんが近付いてくるからー…
「俺と付き合わない!?」
「い…っ」
意味がわからない~~~~~!
なんで!?どうしてそうなるの!?
離れたいのに迫って来る湊くんから逃げられなくて、体が震えて動けない。
どうしよう、どうすればいいんだろう…
「いきなり手握るのは違ったよね!ごめんね!!」
それなのにさらに湊くんは近付こうとするから、わたしを押し倒す勢いで。
「でも今ちゃんと気持ち伝えられたからよかった!」
よくないけど!?全然よくない…っ
てゆーか間違えたってそうゆうことなの!?
わたしはもっと湊くんと話せたらって、湊くんのこと知ることができたらって、そしたらバドミントンのいいペアになれるんじゃないかなって思ってたのに…
湊くんは最初からそんな気はなかったってこと?
わたしとバドミントンする気なんかー…っ
「ひなちゃん、だからっ」
「いや…っ」
やっぱり男子なんて嫌い!大嫌い!!
仲良くなりたくないよ、絶対仲良くなんか…っ
「やめてっ」
誰か助けてー…!!!
―ドンッ



