「いいよ。みんなで歌おうか」
レオンハルトが杖を振る。音楽が流れ出した。オルハンがアントーニョの腕を突く。
「トーニョ、足を引っ張らないでね?」
「それはこっちの台詞だ!」
睨み合う二人をマーガレットとカナタが「まあまあ」と止める。Aliceたちの歌が、始まった。
さぁ、お菓子な冒険を始めよう
どんなおとぎ話だって叶わないストーリー
物語の結末はあなた次第
ハッピーエンドか?バッドエンドか?
ページを捲って
ダミアンの目がAliceの歌に釘付けになる。その表情を見て、レオンハルトは彼が本当にAliceのファンなのだなとわかった。
(私も、Aliceの歌を聴いている時は彼のような顔をしているのかな)
笑顔で歌うハリエットを見つめながら、レオンハルトは胸を高鳴らせた。
その日の夜、レオンハルトはハリエットを誘い、また自宅に招いていた。ハリエットにレモンティーをレオンハルトは用意する。
「ハリエット。どうぞ」
「ありがとうございます」
レオンハルトが杖を振る。音楽が流れ出した。オルハンがアントーニョの腕を突く。
「トーニョ、足を引っ張らないでね?」
「それはこっちの台詞だ!」
睨み合う二人をマーガレットとカナタが「まあまあ」と止める。Aliceたちの歌が、始まった。
さぁ、お菓子な冒険を始めよう
どんなおとぎ話だって叶わないストーリー
物語の結末はあなた次第
ハッピーエンドか?バッドエンドか?
ページを捲って
ダミアンの目がAliceの歌に釘付けになる。その表情を見て、レオンハルトは彼が本当にAliceのファンなのだなとわかった。
(私も、Aliceの歌を聴いている時は彼のような顔をしているのかな)
笑顔で歌うハリエットを見つめながら、レオンハルトは胸を高鳴らせた。
その日の夜、レオンハルトはハリエットを誘い、また自宅に招いていた。ハリエットにレモンティーをレオンハルトは用意する。
「ハリエット。どうぞ」
「ありがとうございます」


