投げかけられた声に、ハリエットの目から涙が溢れていく。ずっと焦がれていた声に、ハリエットは顔を上げた。貴族の列の中からレオンハルトが立ち上がり、ダミアンを真っ直ぐ見つめる。
「レオンハルトさん……!」
「ハリエット。一緒に帰ろう」
レオンハルトはダミアンに杖を向ける。ダミアンはレオンハルトを睨み付けていた。
ダミアンが杖を取り出し、レオンハルトに素早く魔法を放つ。
「プラーミア!」
杖の先から炎が飛び出した。炎は巨大な獅子の姿に変化し、レオンハルトに向かって飛びかかる。
「レオンハルトさん!」
ハリエットが顔を真っ青にさせる。しかし、レオンハルトは顔色一つ変えなかった。防御魔法の呪文を唱えた後、防御魔法の外側から未だ攻撃しようとする獅子に向かって魔法を放つ。
「マイヤ!」
すると、天井から獅子目掛けて大量の水が降り注いだ。炎の獅子は一瞬にして消えてしまう。
「ならこれならどうだ!!」
「レオンハルトさん……!」
「ハリエット。一緒に帰ろう」
レオンハルトはダミアンに杖を向ける。ダミアンはレオンハルトを睨み付けていた。
ダミアンが杖を取り出し、レオンハルトに素早く魔法を放つ。
「プラーミア!」
杖の先から炎が飛び出した。炎は巨大な獅子の姿に変化し、レオンハルトに向かって飛びかかる。
「レオンハルトさん!」
ハリエットが顔を真っ青にさせる。しかし、レオンハルトは顔色一つ変えなかった。防御魔法の呪文を唱えた後、防御魔法の外側から未だ攻撃しようとする獅子に向かって魔法を放つ。
「マイヤ!」
すると、天井から獅子目掛けて大量の水が降り注いだ。炎の獅子は一瞬にして消えてしまう。
「ならこれならどうだ!!」


