「話は全部聞いた」
「待ってくださいボスっ!これには理由がっ!」
「理由、なぁ」
レオンは静かに問い返す。
「それは俺が納得できる理由か?」
低く、 冷たい声。
「お、脅されてっ!従わなかったら家族が···」
「だからノクティスを売ったのか」
その声に、リリィの胸がドクッと鳴る。
「ち、違います!俺はただ···家族を守りたかっただけなんですっ」
必死に言い訳をするソルジャー。
けれど、レオンの表情は変わらない。
冷たい瞳のまま、男を見下ろしていた。
「ボスっ、お願いです!もう二度としませんっ。だから今回は···」
ソルジャーが言い切る前に
「言い訳は要らねぇ」
冷たく遮るレオン。
「ボスっ···!」
必死に縋るソルジャー。
「待ってくださいボスっ!これには理由がっ!」
「理由、なぁ」
レオンは静かに問い返す。
「それは俺が納得できる理由か?」
低く、 冷たい声。
「お、脅されてっ!従わなかったら家族が···」
「だからノクティスを売ったのか」
その声に、リリィの胸がドクッと鳴る。
「ち、違います!俺はただ···家族を守りたかっただけなんですっ」
必死に言い訳をするソルジャー。
けれど、レオンの表情は変わらない。
冷たい瞳のまま、男を見下ろしていた。
「ボスっ、お願いです!もう二度としませんっ。だから今回は···」
ソルジャーが言い切る前に
「言い訳は要らねぇ」
冷たく遮るレオン。
「ボスっ···!」
必死に縋るソルジャー。



