統合失調症の日常

 吹奏楽のコンテストに行った。観客としてだ。
 「日本語」
 「日本語を英語のように」
 「ヤンキー」
 「女の先生」
 などと観客にやじられる幻覚妄想にかられた。
 声は野太い男性の声だった。中高年くらいの感じだった。
 言っていることは意味不明。
 不気味だった。