「そ、そういう関係ってどういう……」 頬杖をついたまま、彼はにっこりと微笑んだ。「おれはきみが大好きで。きみは、おれが、大好き。美紗。……おれたち、付き合おう」 ――しかしながら、あたしはその提案を、すぐには受け入れられなかったのである。 *