「お、終わったー……疲れた……うごごごごご」 「まーた下水道みたいな音が……」 弦くんが一通り怜悧に教えてもらい終わった頃には、弦くんはげんなりとした様子でテーブルに突っ伏していた。 スパルタ怜悧はやれることはやったと満足そうにしているが、弦くんは大富豪どころではない消耗度合い。 あまりにグロッキーだったので、今回はこのまま午前中に解散することになった。