私の名前は花翠とわ(はすとわ)、神宮寺学園に転校してきましたっ!
だけど……
なんか私が思ってた……
楽しい学校生活と違うんですけどーーーっ?
「とわは今日も可愛いっ!」
か……可愛くないですよ?
「とわ……俺の事捨てないでね?」
そんなうるうるした目で見られても……
「とわ!明日どっかで、デートしよ!!!!」
へっ?
「とわを1番好きなのは俺なの!!!!お前らはうるせー!!!!」
「とわを1番好きなのは僕だからね!」
「俺が1番好きだ。」
めちゃくちゃ困ってるんですけど?
なんでこうなったかって言うと……
この教室までは、先生が案内してくれた。
ーガラガラッ
「今日転校生が来ます、入ってください。」
失礼します……
「私の名前は花翠 とわです。中二です。よろしくお願いしますっ!」
私は、理事長に直接勧誘されて転校してきた。
「花翠さんの席はあそこでいいかしら?」
「はいっ!全然大丈夫です!!」
窓側の端っこなの嬉しい!
嬉しすぎて小走りしちゃった。
だけど隣の席にイケメン不良くんが居て……
「私とわって言うんだ!よろしくね……?」
そういうとそのイケメン不良くんは目を細めたあと……
「お前と仲良くする気ないから話しかけてくんな。」
ちょーっとショックでした……
気にしない気にしない!!!!
そういえば……イケメン不良くんの名前を
聞いてないな…明日聞いてみよ……
その日の授業は無事終わり……
校内を案内していただくことになった。
しかも生徒会長さんに!!
教室で待っていると……慌ててきた生徒会長さんらしき人が来た。
「ごめん。遅れた……君が花翠とわ…か?」
私の顔を見た途端、珍しいものを見るような目で見られた。
なにか顔に着いているかなと思い……顔を触ってみるけど……何も着いてないと思うんだけどなー…?
とりあえずお礼を言わなきゃ!
「生徒会長さん、ありがとうございます。私が花翠とわです。」
「俺の名前は、九条怜央(くじょうれお)。」
その後、生徒会長さんに校内を案内してもらった。
この学校は色々と規格外でお嬢様達が通う学校らしい。
次の日学校に来る途中……
「え……?」
イケメン不良くんがどこかで倒れてた。
どこかっていうのは……私も自分がどこにいるか分からないから……。
いわゆる、迷子の状態です。
その前に助けなきゃ!
「大丈夫?」
「っ……」
苦しそう……熱はあるかな?
あっつ!!!!すごい熱だ……
保健室がどこか分からないから辺りを見回す……
昨日のことを思い出そう!
「あっ!もしかしてこっちかも……?」
すると……保健室っぽい場所が。
「失礼しますっ!怪我人です!!!!」
……あれ?誰もいない……
私がやるしかないっ?
とりあえず、お母さんが看護師で教えてもらった通りにやろう!
「これでいいかな……?」
保健室を出ようとすると、突然手を掴まれた。
「登校時間まで余裕があるから……待っててあげるか。」
「ん……」
え。
とりあえずメモで謝っておこう……
「【勝手に連れてきてごめんなさい。早く良くなりますように☘ ̖́-】っと」
あ……
遅刻する!!!!
私は全力疾走して教室へ向かった。
※良い子は真似しないように!
ギリギリ……遅れなかった……
「はぁ……」
疲れた……
それから一時間目が終わり……2時間目の終わり頃に、
イケメン不良くんが戻ってきた。
大丈夫かな……?
さっきより顔色が良くなっていて安心した……
なんかイケメン不良くん様子が変?かな……?
さっきからずっとこっち見てるし……
気にしないで置こう……
3時間目が丁度終わった時……
イケメン不良くんが話しかけてきた。
「さっきまで体調悪かったんだけど。親切に誰かさんが看病してくれたお陰でちょっと良くなったんだよね。」
「それ……誰だと思う?」
ちょっと気まずい……
もし私だってバレて……何してくれたんだ!って言われたら……
恐ろしい……
知らないフリをしよう……!
「わわわ、私が知ってるわけないじゃん……」
「も、もう体調良くなったの?あっでも手紙があったから誰かわかるんじゃない?……」
「なんで手紙があったってわかるの?」
しまった……
どうしよ……とりあえずぼかす!!!!
「た、ただの勘だよ……あはは……」
終わった……最悪な予感しかしない……
さようなら……私の平凡な学校生活……
これからパシリにされるんだね……
後日噂で聞いたのだが……
イケメン不良くんのお名前は橘奏斗(たちばなかなと)というらしい。
わーい!!!!
木曜日に……転校してきて……もう今日は!
金曜日だぁー!
なぜこんなに嬉しいかと言うと……
土日は寮から出てもいいから!
日曜日に服を買いに行く!
バイトでお金稼いだから……。
楽しみだな。
無事、お店に着くことができ、服を買った。
今日は大満足だ……!
あとは……バスに乗るだけ……。
バス停に行く途中……路地裏で、
だけど……
なんか私が思ってた……
楽しい学校生活と違うんですけどーーーっ?
「とわは今日も可愛いっ!」
か……可愛くないですよ?
「とわ……俺の事捨てないでね?」
そんなうるうるした目で見られても……
「とわ!明日どっかで、デートしよ!!!!」
へっ?
「とわを1番好きなのは俺なの!!!!お前らはうるせー!!!!」
「とわを1番好きなのは僕だからね!」
「俺が1番好きだ。」
めちゃくちゃ困ってるんですけど?
なんでこうなったかって言うと……
この教室までは、先生が案内してくれた。
ーガラガラッ
「今日転校生が来ます、入ってください。」
失礼します……
「私の名前は花翠 とわです。中二です。よろしくお願いしますっ!」
私は、理事長に直接勧誘されて転校してきた。
「花翠さんの席はあそこでいいかしら?」
「はいっ!全然大丈夫です!!」
窓側の端っこなの嬉しい!
嬉しすぎて小走りしちゃった。
だけど隣の席にイケメン不良くんが居て……
「私とわって言うんだ!よろしくね……?」
そういうとそのイケメン不良くんは目を細めたあと……
「お前と仲良くする気ないから話しかけてくんな。」
ちょーっとショックでした……
気にしない気にしない!!!!
そういえば……イケメン不良くんの名前を
聞いてないな…明日聞いてみよ……
その日の授業は無事終わり……
校内を案内していただくことになった。
しかも生徒会長さんに!!
教室で待っていると……慌ててきた生徒会長さんらしき人が来た。
「ごめん。遅れた……君が花翠とわ…か?」
私の顔を見た途端、珍しいものを見るような目で見られた。
なにか顔に着いているかなと思い……顔を触ってみるけど……何も着いてないと思うんだけどなー…?
とりあえずお礼を言わなきゃ!
「生徒会長さん、ありがとうございます。私が花翠とわです。」
「俺の名前は、九条怜央(くじょうれお)。」
その後、生徒会長さんに校内を案内してもらった。
この学校は色々と規格外でお嬢様達が通う学校らしい。
次の日学校に来る途中……
「え……?」
イケメン不良くんがどこかで倒れてた。
どこかっていうのは……私も自分がどこにいるか分からないから……。
いわゆる、迷子の状態です。
その前に助けなきゃ!
「大丈夫?」
「っ……」
苦しそう……熱はあるかな?
あっつ!!!!すごい熱だ……
保健室がどこか分からないから辺りを見回す……
昨日のことを思い出そう!
「あっ!もしかしてこっちかも……?」
すると……保健室っぽい場所が。
「失礼しますっ!怪我人です!!!!」
……あれ?誰もいない……
私がやるしかないっ?
とりあえず、お母さんが看護師で教えてもらった通りにやろう!
「これでいいかな……?」
保健室を出ようとすると、突然手を掴まれた。
「登校時間まで余裕があるから……待っててあげるか。」
「ん……」
え。
とりあえずメモで謝っておこう……
「【勝手に連れてきてごめんなさい。早く良くなりますように☘ ̖́-】っと」
あ……
遅刻する!!!!
私は全力疾走して教室へ向かった。
※良い子は真似しないように!
ギリギリ……遅れなかった……
「はぁ……」
疲れた……
それから一時間目が終わり……2時間目の終わり頃に、
イケメン不良くんが戻ってきた。
大丈夫かな……?
さっきより顔色が良くなっていて安心した……
なんかイケメン不良くん様子が変?かな……?
さっきからずっとこっち見てるし……
気にしないで置こう……
3時間目が丁度終わった時……
イケメン不良くんが話しかけてきた。
「さっきまで体調悪かったんだけど。親切に誰かさんが看病してくれたお陰でちょっと良くなったんだよね。」
「それ……誰だと思う?」
ちょっと気まずい……
もし私だってバレて……何してくれたんだ!って言われたら……
恐ろしい……
知らないフリをしよう……!
「わわわ、私が知ってるわけないじゃん……」
「も、もう体調良くなったの?あっでも手紙があったから誰かわかるんじゃない?……」
「なんで手紙があったってわかるの?」
しまった……
どうしよ……とりあえずぼかす!!!!
「た、ただの勘だよ……あはは……」
終わった……最悪な予感しかしない……
さようなら……私の平凡な学校生活……
これからパシリにされるんだね……
後日噂で聞いたのだが……
イケメン不良くんのお名前は橘奏斗(たちばなかなと)というらしい。
わーい!!!!
木曜日に……転校してきて……もう今日は!
金曜日だぁー!
なぜこんなに嬉しいかと言うと……
土日は寮から出てもいいから!
日曜日に服を買いに行く!
バイトでお金稼いだから……。
楽しみだな。
無事、お店に着くことができ、服を買った。
今日は大満足だ……!
あとは……バスに乗るだけ……。
バス停に行く途中……路地裏で、
