スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜



「グループに入らせていただきます……!お願いします!」


「お願いします!」


「はーい、頑張ってねー」


「……頑張れ」



先輩たちは温かい目で私たちのことを見てくれている。


この空間は居心地が良かった。




「あれっ?圷結土先輩ってどうしたんですか〜?」



「結土は、会社の呼び出し喰らってるって」


「あれは長引きそうだった」



「結土も大変だよねー」



圷先輩、やっぱり大変だったんだ……。


結構遅くまで残ってた自信あるけど大丈夫だったかな……?



改めて圷先輩にもありがとうございますって言いたいな……。