スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜



「とりあえず、入って。」



先輩は扉を空けて待っていてくれてる。

うー、怖いけど入ろう!



「ありがとうございます」



お礼を言ってから入る。

そこには金橋くんと太陽くんがいた。


なんだか知っている顔だから安心するなぁ。



「こんにちは〜!」


「よっ!」

「いまさっきぶり〜!」



雫の挨拶に返してくれていて、握っていた手が少しずつ開けてきた。



「さっきぶり……!」



「来てくれたね〜2人とも〜!ありがとう〜!!!」



「金橋くんのおかげだよ……!」


金橋くんが色々教えてくれたから、行こうって思えたんだ……!!



「あのー、それで一個いいかな?」



口を開いたのはいまさっきのイケメンさんだった。


「あのー、あの会話聞いてた?」