スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜



クラスのことを話しながら、電車に揺られて学校の最寄りまで着いた。








話ながら、道を歩いて行く。

人が多くなってきたな……。


やっぱり天王学園の生徒は、高校生もいるだけあって、人ばっかり。

天王学園は、偏差値が高い芸能学校だから、入っちゃえば高校が終わるまで進級ができる。


そのうちに夢に向かって進む生徒が多い……。





ひゅう……太陽くんは、クラスが1ーAだから、先に別れた。

そして、私と雫は1ーBに入っていった。



入った瞬間、クラスにいたみんながこっちをみた。


……失礼かもだけど、怪奇現象みたいに。



「おはよう〜」


「「「「おはよ!!!!!!」」」」



みんなが返事を返してくれた。それに乗って私も挨拶をしようと、「おはよ……」と言った。それに対しても挨拶を返してくれて、嬉しかった。