雫とは駅のホームで落ち合うことができた。
「夜空〜!おはよ〜!」
「ふふっ、おはよ、雫……!」
「今日も夜空は天使だね〜!」
「それだったら、雫の方が、ふわふわしてて、天使だよ……!」
「そういうところもかわいいね〜!」
雫は、私の事、毎日可愛いって言ってくれる。
そして、私の事を理解してくれてる。
その信頼がある。
でも……雫は私に甘々すぎる……!
本当に、雫の方が可愛くて、ふわふわしてて、天使みたいなのに……!!
でも、やっぱり可愛いって言われて嬉しくないわけがない……。
「夜空が眼鏡外したら、こんなに美少女だって、小学校の誰が思ってたんでしょうね〜」
「そう、かな……?」
雫に可愛いって言われたから、コンタクトにして登校してるけど……。
少し、目が乾くな……。



