スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜




癒し、かな……。

今まで自分の芸歴で、争ってる感じだったけど、急にそんなことを無くすみたいな……。


とにかく空気が軽くなった気がする。




そのあとも着々と私の番が近づいてくる。



「こんにちは!進藤いゆだよ。知ってる人いるかな?モデルやってるんだけど、これから大きな仕事が来るの!だから楽しみにしてて!って自慢じゃないよ!?空気を明るくできる。そんな存在になりたいな!よろしくね。」



いゆちゃんの自己紹介は、なんだかギャル全開の自己紹介だったな……。

私はそんなに上手に出来ないかもしれないけど、憧れれるな……。


いゆちゃん、話しかけてくれて、とっても嬉しかったんだ……!

ほんとに、友達雫しかできないと思ってたから幸せだよ……。