スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜





「もう、あたしがツッコミ役なのに、突っ込まれた〜」


「そんなに考えないでも大丈夫だよ〜ボケが渋滞するだけだから〜」

「雫の優しさがしみるな……」


いゆちゃんいつの間にツッコミやくを引き受けてたんだろう……?

私も頑張って突っ込んでみよう!


「そうそう、春休みの宿題やっとおわってさ〜?」

「あぁ、宝大丈夫だった?」

「うん、もう先輩たちに手伝ってもらってなんとか〜」


「宝終わってなかったの?大丈夫怒られなかった?」


いゆちゃんは本当に友達思いだな……!

私もその優しさを見習わなきゃいけないかもな……。



「私たちのクラスの先生はそんなに起こるタイプじゃないから大丈夫だったんじゃない〜?」



「確かにそうだったや」