スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜



「今日はてつだってもいい?」


「え、手伝ってくれるの?ありがとう」



やっぱりひかるは私の誇りだよっ……!


そう思いながら、夜ご飯の準備をした。



今日のご飯は、ハンバーグにする予定だった。


豆腐ハンバーグ。



ひかると話しながら成形をして、焼いて、食卓に並べた。




「……いただきます」


「いただきます」



「姉さん……話したいことがあるって言ったじゃん」




「うん、……どうした?」



なにか、ひかるが悩んでることがあるなら、できるだけその力になりたい。




「俺、実は天王学園に入りたいんだ」