「そうだね、じゃあそれでお願いねー」
「はいっ!」
雫の名前は天王先輩の了承で、すいになった!
これでみんなの呼び方が決まったな……!
「表記は?」
陸先輩がホワイトボードにまとめていた文字がひらがなだった。
ひらがなか、カタカナか、漢字……?
あ、英語もあるじゃん……!
「じゃあ僕のを例にすると……てんおう、天王、テンオウ、tennou、だね」
天王先輩は、ホワイトボードの端に名前の種類を書き足した。
「漢字は少し本名っぽくて怖いな!」
「うん、確かに、僕はひらがな、英語派かな〜?」
「俺は、英語派だな!なんか強そう」
「俺も英語派かな?先輩たちに英語が少ないから、かぶらなさそうという面でも」
「俺も英語派」
「私も英語派ですね〜」
「私も英語派です……!」



