スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜




「そうだね、じゃあそれでお願いねー」

「はいっ!」


雫の名前は天王先輩の了承で、すいになった!


これでみんなの呼び方が決まったな……!



「表記は?」


陸先輩がホワイトボードにまとめていた文字がひらがなだった。


ひらがなか、カタカナか、漢字……?


あ、英語もあるじゃん……!



「じゃあ僕のを例にすると……てんおう、天王、テンオウ、tennou、だね」


天王先輩は、ホワイトボードの端に名前の種類を書き足した。





「漢字は少し本名っぽくて怖いな!」


「うん、確かに、僕はひらがな、英語派かな〜?」


「俺は、英語派だな!なんか強そう」


「俺も英語派かな?先輩たちに英語が少ないから、かぶらなさそうという面でも」


「俺も英語派」

「私も英語派ですね〜」


「私も英語派です……!」